【嫁と秋の遠足】白い絵本(ランチ)~立杭陶の郷~播州清水寺

きくまるブログ

秋の遠足

久しぶりの投稿。

「白い絵本」という喫茶?レストラン?に入る。

テラス席はペットを連れて行くことができる。

入口付近

ランチセット「チキンカレーライスのチーズ焼き」サラダ、スープ付き。

愛犬のさくらさん、フォトスポットのベンチに乗せてみる。

イヤ~

早くおりたい

さくらさん、カメラを向けても、カメラは見てくれません。

「大熊窯」に行きました

窯のようす

ビールの泡がクリーミーになるコップを2つ購入

その後すぐそばにある卵かけご飯の専門店へ

外観

卵は全卵で5個まで、黄身だけの場合は3個まで

並のセット

まずはたまごかけ醤油で

つぎにうまみ醤油で

最後にかつお醤油で

これが一番うまかったような・・・

播州清水寺へ行く

途中に茶屋が開いていたけど、帰りは閉まってた(16時位に通った)

めずらしい、お寺併設のドッグラン

愛犬さくらさんは、初めての場所はおびえて震えますが、一応ドッグラン

ドッグラン

可愛い顔してるのに、カメラは見ません

「引退ポスト」というらしい

紅葉はしてなかったけど、してたらキレイなんやろうなあ

茶屋の上には展望台

ひとこと

陶の里の写真は少なかったですが、いろんな窯元がたくさんあって、それぞれ個性的な食器などが売っていました。

私は、ビールの泡が細かくなるというコップを購入しました。

ちょうどその時は「立杭陶の郷」というところで、入場のときにくじ引きがあって、500円の金券が私と嫁ふたりとも当たって、1000円分の金券を持って大熊窯という窯元に行きました。

さらにそこで購入するときに、レジのお姉さんとジャンケンをして、買ったら2割引というので、ジャンケンをしましたら、勝ってしまいました。

コップが定価1100円、ジャンケンに勝って2割引きで880円、金券1000円分あるのでタダになってしまう・・・というわけで、あまりに申し訳ないのでコップを2つ購入しました。

それでも2つで1760円、金券1000円分あるので、760円でコップ2つ買うことが出来ました。

うれしいような、申し訳ないような・・・窯元のご主人らしきお父さんがとてもいい人で、ほんと申し訳ない気分でした。

帰ってからビールを注いでみましたところ、居酒屋の生ビールとまではいきませんが、ガラスのコップに入れるよりは明らかにきめ細やかな泡が立ちます。

(こんな感じ)

泡の味もなんとなくまろやかになっているような。。。

陶の郷に行かれたときには、大熊窯さんに行って、ビール用コップを購入することをおすすめします。

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